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露口さん現在92歳里見さん現在87歳両人共にまだ御健在。長生きして頂きたいですね。
私も同感です。
子供の頃山さんのまねをよくしてました。露口さん、これからもお元気で。
露口さん92なの!?お元気でいてほしいわー本当はもう一度お芝居してるとこ見たいけど、、、
@@tetsumiyu2008シャーロックホームズの吹き替えは素晴らしい。
大河ドラマよりわかりやすくて好きだった。里見浩太朗も安心してみてられる。紅白飽きた人はみんなこっち見てたな
この頃の歴史ドラマはとてもわかり易くて楽しかったです。
久光も最後には時代の変化を受け入れてるんだよなあ それを演じ切った露口さんも凄いし受け入れさせた西郷を演じ切った里見さんも凄い
でも最後まで髷は切らなかったw
@@千賀-f4b 最後まで刀も差してたらしいからな。
露口茂だ!!山さんだ!!
露口さんはこの前の年にやった『白虎隊』での演技も素晴らしかった。
久光公が山さんが演じて、西郷どんを里見浩太朗が演じると言う何と豪華なキャスティングなんだろう。
この久光役で出ている人は確か石原軍団の一員ではなかったかな?それに大河ドラマ曇と空と虹🌈(順番間違えていたら失礼)とでは田原の藤太(藤原秀郷)役で出ていた。平(小次郎)将門役の加藤剛さんといい演技して最後のシーンを飾った!名前何ていうのだろう?忘れた。
露口茂さんですね❕
@@岡洋介-g3g太陽にほえろ!山村精一役の露口茂さんですが、石原軍団の方ではありません。そもそも太陽にほえろ!は石原プロ制作の作品ではなく、東宝と日本テレビの制作です。よく調べたらわかると思いますが。
山さんは大好きですが久光公は…
名シーンだよな…。それにしても、ホント激動の時代だった…。
実際には西郷は、こんな露骨な言い方はしていません。久光に宛てた手紙で、「なんとか廃藩置県を止めようとしたのですが、時代の流れには逆らえず、どうせ廃藩になってしまうのであれば、せめて、率先して『廃藩置県』を認めた方が、薩摩の立場が良くなると思い、苦渋の決断をしました。」という様な内容です。どこまでが西郷の本心だったか分かりませんが、久光に対しては、(少なくとも表向きは)西郷は、最後まで平身低頭していました。
明治十年九月二十四日、西郷隆盛一党がついに城山で最期を遂げた日、久光は一言も口を利かなかったと言います。一方大久保利通が暗殺された時は、珍しいほどおしゃべりだったと伝わっています
特に対面で言い返すのは、薩摩人らしくないですよね。書面で事情説明したらあとは頭下げてるだけなのが薩摩の流儀の気がしますが……まあ、それだとテレビドラマにはなりませんよね。と書いていてふと思いましたが、萬屋が西郷を演じていたら目力だけで沈黙で押し通すシーンになっていたかもしれませんね。拝一刀もそうですが、錦之介さんは無言での緊張感の維持ができる不思議な役者さんでした。もちろん里見さんでもできると思うんですが、お顔が優しそうだから……どうしても悲しそうなシーンになるという
@@山田勇一-k1w 西郷には怒りとともに哀れを感じたってこと?
斉彬にも こんなこと言えたのかな
史実はともかくとして、露口さん、里見さんのうまさが大好き。
最後の散々罵倒しながらも実はきちんと評価して褒めてるところはなんかいいなぁ。
他潘の藩主の中には潘の財政難による潘政維持が困難である事を理由に廃藩置県を了承した大名もいました
島津は鎌倉時代の守護大名から戦国を生き抜き、明治維新まで大大名として生き残った希有な家柄ですからね。江戸幕府を開いた徳川家よりはきちんとした家柄だっただけに、廃藩置受け入れられる受け入れられる状況じゃなかったのも分かる。こんなことになるなら、武力倒幕などせず、公武合体をあくまでも推進し、合議制の中で徳川や有力諸藩の一つとして残れば良かった・・・と思ったかもね。
@@ホフマン2号 久光は目先の事ばかりに捕われ近い将来の事を見据える事が出来なかった
『田原坂』のワンシーンですね。放映時に見た覚えがあります。印象的な良いシーンでした。
木っ葉役人に利用されたと思えば悔しいだろうけど、それで出身の藩問わず、勘違いした成り上がりではなかった点が大久保も西郷も共通している。同じドラマ内で、黒田が久光に、「昔と違いますから。」と吐き捨てたのは、そういう人間性を強調したものだと思った。
露口茂さんは若い頃は坊主頭で着流しの任侠映画に出ていた俳優の一人ですその後はテレビの方で活躍してましたね悪役やいろんな役おやっていましたね素晴らしい俳優の一人です私の大好きな俳優さんです
露口茂さん、名演技でした!悪役、嫌われ役を見事に演じていました😲❗️
露口さん、台詞上手すぎる❤❤❤
この幕末から明治に移行して大名と言う身分立場を剥奪されて、藩士だった西郷や大久保たちが明治新政府のトップに君臨したのも一種の「下剋上」みたいなものですね‼️🤗ただ大名は身分剥奪されたけれども借金をチャラにして貰えただけでなく華族(公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)と言う特権階級とお金が新政府から与えられたので確かにプライドはズタズタに無くしたけれども結局良かったのでは?平民の私には全く縁の無い世界ですが?
そうですね。大名が武士らしくプライドを捨てていれば、後に、西南の役を含めた不平士族の反乱は起きなかったのではないかと思いますね…。
@@OK-ki4ue 様武士の中にも時代の先を読んで違う身分(商人とか?)に上手く方針転換して成功した人物もいますね‼️🤗身分剥奪されたから文句ばかり言うのでは無く自ら未来を切り開く勇気が必要。我々一般庶民も政治家に文句ばかり言うのでは無く時代を先取りしていかなくてはいけない。のんびり構えて自分の事しか考えない国会議員、県会議員、市会議員に付き合って暇や時間の余裕は今の国民庶民には全く有りません
但し幕臣である旗本・御家人の借金は「私債」と見なされ、政府の救済対象にはならなかった。
露口さん、こちらにも出演されておられたんですね。
すごく品の良い西郷さんだと思いました
里見浩太朗の西郷隆盛はいいね~
里見西郷、斬れと言われてもおいそれと斬れない迫力がある。
やはり露口さんの台詞回し、演技はいいね〜。
実は旧大名家の中には島津久光のように廃藩置県に激怒した人ばかりではなく、中には喜連川藩主の足利聡氏のように自らの意思で廃藩置県が正式に通達される前に領地の返上を申し出て、天皇及び明治政府に従う事を表明した藩主の方もいました。
大概の大名家の台所事情は厳しくて財政破綻してる藩もあったからむしろ廃藩置県が有難い殿様が多かったはず
@@アドラメルク-o3q ありがとうございます。実は、その部分を誤解している人が多くて、領地イコール大名家の個人の資産ではないのですよね。明治以降、華族となった旧大名家の中にはチャッカリ、江戸時代よりも個人の資産を増やした家もありました。
お前もう王族じゃねぇからなって言われてるようなもんだもんな
事実、「島津久光よ!お前なんか、もう藩主でも国主様でもないし、殿さまでもないからな。もう殿はいらん!」と言われているのと同様なワケだね…😁。(西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた結末がこれである。正に因果応報である。)
「代わりと言っちゃなんだけど華族ってやつにしてやるから。爵位とか特権とか一時金とか、悪い話じゃねぇだろ」
いくら西欧に追いつけ追い越せとは言え、江戸時代二百ウン十年だけじゃなく、貴族の時代から武士が治めてきた社会構造をたった数年で大改革するんだから特権階級はそりゃ頭の方がついていかないよね。それでも大名は優遇されたけど、戊辰戦争で命を賭けて戦った末端の武士は特に何の社会保障もなく一般人になれと一方的に言われて不平士族扱されなんか可哀想でもある。
そもそも久光は倒幕なんか考えてなく、保科正之のような大政参与・幕府政治顧問になり幕政をリードして斉彬の構想に沿った政治をしたかったと言われてます。その点では幕府の枠組みを解体して旧徳川幕府官僚体制のリニューアルを考えていた慶喜よりも保守的かもしれません。
そんな久光を「天下の大愚者」と詰った慶喜。酔った勢いとも、酔ったフリで本心だったとも言われるが何れにしても痛手だった
大政奉還の後に「俺はいつ将軍になる?」と部下に聞いたという逸話もありますからね。おそらくは創作でしょうが、久光にとっての倒幕がそういう価値観であったのは、彼の当時の政局運動からもあながちハズレではないかと。
@@肝っ魂母ちゃん うん。久光の器量の限界を見事に見抜いたことは、まさに、『家康の再来』かと言われた徳川慶喜公の頭の良さを物語っていると思います❗️
@@user-sm91r8oak46 それって、毛利じゃなかったけ?あと、大河の方の西田西郷の時も、西郷は久光の考え方を田舎者と馬鹿にしたセリフがあった気がするw
この時代の日本テレビ時代劇は1億円以上の製作費で豪華な俳優の布陣で大晦日に6時間位の放送でした。(しかも前編後編で)現代の俳優・監督では到底できない時代劇でしょうね。この「田原坂」は何度も視聴してもいい位素晴らしい時代劇です。
1988年の五稜郭は製作費10億円。今と違い景気が良かった時代ですね。
露口茂さんのおかげで島津久光が好きになりもうした。😂
コペルニクス的転回な時代。ご先祖様はどれだけの心労があったことだろう。この方たちのおかげで、私たちは今の時代を生きている。
そりゃ、まぁ、怒るわな。
何が「そりゃ、まぁ、怒るわな。」だ?久光が怒っても、結局明治天皇への反逆になるだけに終わるけど。久光、無駄な抵抗だったね…。ザマアミロという結果、すなわち、因果応報ですね。西郷隆盛公を散々いじめてきた結果は、歴史上の廃藩置県による島津家の閉幕としか言いようがない。ここで、本当にバカ殿様かそうでないかが問われるのに…。
このあと黒田清隆に頭を下げる久光。茶坊主と久光がぬかすが逆にいいくるめられる
昔と…違いもんど!…
@@戦力外-y4pウルトラマンAに平伏す山さん。何か妙だったなぁ。
そりゃ、久光よ、当然の処置を喰らわされたと潔く認めないと、天皇に逆らう逆賊になるよ…😁。
島津久光よ、『わが身をつねって人の痛みを知れ』‼️この廃藩置県により、西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた因果応報のブーメランを徹底的に当てられ、それによる痛みで西郷隆盛公が受けてきた虐待の罪の重さを思い知れ❗️
@@うなむくなむにゃにゃぱぷひむにゃウルトラセブンも鬼平で盗賊だった。
心の底では認めてるよね久光公。久光公の血は香淳皇后を通じて現在の皇室にも受け継がれています
もう殿はいらん!今からは上下関係が変わらない社長の時代だ!日本は何も変わらないのだ!
そう。もう殿はいらん!だから、私情をはさんで、西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた殿は要らん!
山さん渋くて好きだっな😊
今の俳優とはオーラが違うな。
今の俳優のほうがレベル高いな
この時代までの女優さんにも言える!美しく賢く強い時代時代の女性らを現代でも演じられる!今の学芸会、お遊戯会の若いだけの女子タレントとは違うね
時を重ねて、経験を積めば、きっと良い役者になってけれるさ
それは仕方ない昔は芸能人の人数が少なく選ばれた人がドラマや映画に出ていた今は芸能人自体の数が圧倒的に増えて昔では到底表に出れなかったレベルの人まで出てる
お二人のお芝居は、誰にも真似出来ませんね。
廃藩置県しても今だに殿様の家系とその部下、領民の関係は生きてるからね
史実はわからんけど、西郷さんが久光公に私が切れますか?感を目で訴え演じているのがすごい。
いやお前は西郷に冷飯食わせたやん斉彬が生きてたら薩摩だけは優遇された
島津斉彬公がこの時に存命ならば、潔く円満に廃藩置県が行われて、明治政府の下では名華族に連なって厚遇されていたでしょうね…。薩摩藩閥の政治家とともに。
@@OK-ki4ue斉彬公が生きていたら、薩摩は幕府の味方で(慶喜が将軍なら尚更で)明治維新はどうなっていたか分からなかった。
それでもいわゆるエタと呼ばれた方々がおわした事は忘れてはならない。
最近ネットで「部落差別は利権の為の捏造」とか平気で言う者がいるけど 昭和43年生まれの俺の姉の世代でも 「部落の者との結婚は認められん」なんて話がありました確かに同和利権自体も問題ですが 差別そのものを無かった事にしようとするのは卑劣です
この時代の官僚は相当優秀だったんだなぁ、幕府から新政府になって、世の中が大幅に変わったのに
島津久光もその後は、新政府の左大臣に就任して、三条実美太政大臣や岩倉右大臣と明治政府太政官を形成していく。
今の若い俳優には、昭和の時代劇をぜひ見てもらいたいものだね。なに演じても軽いホームドラマのようになってしまう人が多すぎる。存在感、重厚さを出せる俳優にどんどん出てきてほしい。時代劇以外でもきっと存在感を示せるはずだよ。大して演技の勉強もせず、他の職種で人気があるからと言って持ち上げられ、なっちゃって役者をやっている人は、そもそもいらない。
味のある無骨な俳優はほぼ居なくなりましたね😂いまの俳優さんの演技お粗末過ぎてみていられませんよ
画面の深みが違うのは、アナログとデジタルの違いなんだろうか?
バーカ笑
まあ、政治的決断っていつも痛みを伴うものだからなぁ
まるで山さん
新しい時代を作る為に奔走した西郷が、最期は士族っていう前時代の連中と一緒に朝敵になるんだもんなぁ
太陽にほえろの幕末バージョンですね。
リーガルハイの人だ
凄い迫力、気迫、何年の作品?
1987年
1987年(昭和62年)に、日本テレビで放送(放映)された里見浩太朗さん主演の年末時代劇スペシャル第3弾「田原坂(たばるざか)」からの1シーンですね。ちなみに、NHK総合で2018年(平成30年)に放送(放映)された大河ドラマ「西郷(せご)どん」だと、西郷隆盛役に鈴木亮平さん薩摩藩の国父、島津久光役には青木崇高さんが演じていましたね。ただ、その際、青木崇高さん演じる島津久光が鈴木亮平さん演じる西郷隆盛に対して刃を向けると思いきや、逆に叱咤激励をしたと、言われていますね。
久光は昭和天皇の皇后の曾祖父。前年の白虎隊にも曾祖父の中川宮が登場した。
「(そのほう達が)今日有るは誰のお蔭ぞ!」近代革命によって座を追われた世界中の君主たちが、似たようなことを叫んでいたんじゃないだろうか。悲劇的でもあり喜劇的でもあるな~w
西郷を見出だした島津斉彬の存在だよね
山さんは上手い
まさに故郷の藩への通知!この大役、西郷さんが担っていたのかな・・・ 大久保さんは?
廃藩置県よりも版籍奉還の方が、藩主にとっては困ると思うけどなあ。
山さんはスーツを着たほうが
普通なら徳川が倒れたら島津幕府と思うよな しかし時代は明治。近代化の時代に抗えないよな
毛利だってそう思ってたよ。それはあまりにも現状認識が出来ていない殿様達。天皇を中心とした近代的国家にならなければ日本は滅ぶとの危機感からの革命であり、その革命の中心となったのは下級武士であり、階級闘争でもあった。旧体制の殿様は担がれ利用された。島津や毛利の殿様達が革命を主導したことは一度もないのだから、革命が成功したとて求心力は皆無なのは当たり前。そこが全く分かっていない。
なつかしー(❁´◡`❁)
露口さんの島津久光いいですねえ。☺
昭和の燻銀達は今の役者とオーラと風格が違いすぎる。
久光からすれば自分が天下を取るつもりだったのがいつの間にか子分の大久保とか西郷に天下を取られてしまったのだからそりゃ憤まんやるかたないわな。
部下から見下り半を突きつけられた上司、怒りながらも本心は得体の知らない自分の上にいる幹部より直々の部下から見下り半を突きつけられた事が本望だった上司
後に西郷も明治政府から追われる身に、、、最後は自刃(´;ω;`)ブワッ
この『田原坂』では前半は小物感丸出しの久光公、後半は哀愁漂う亡国の国父を演じ『太陽にほえろ』ではニヒルで寡黙なベテラン刑事『世にも奇妙な物語』では口だけは達者なヘタレ弁護士どれも違和感なく演じるから露口茂さんの演じ分けは神レベル
何気にキャリア終盤は海外ドラマの「シャーロックホームズ」の声優にも挑戦してました。理知的な口調が意外と似合ってましたよ。
露口さんはまだ生きています。「声優」といえば、「耳をすませば」のバロンも有名です。
@@ませあきたつ 確かに晩年は不適切でしたね。訂正しました。割と早い引退だったので穏やかに長生きされて欲しいです。
3:11 ❌西郷隆盛→ ⭕西郷隆永※(注): 西郷隆盛とは本来、 西郷吉之助の父、吉右衛門の名前です。
でも、これをやらないと日本は前に進まなかったんだよね。
西郷さんいいぞ! 今の政治屋に言ってください! 嗚呼日本!
西郷は斉彬公は尊敬してたと思うけど久光公は見下していたと思う。
久光は昭和天皇の皇后の曾祖父。この前年の白虎隊に少し登場した中川宮も曾祖父。この当時はその辺り全く解説が無かった。このドラマは昭和で皇后も健在だったから忖度したのかな?
単に、プロデューサーと制作陣の勉強不足💧
山さん出てるね。威厳があるなぁ。
露口茂さんか、近頃何されておられるのかな?
現に薩長側にはイギリス、幕府側にはフランスが付いていたんだから両者が徹底的にやり合って内戦が泥沼化していたら日本は欧米列強の植民地になっていただろう。
山さん、ボスは。
よく考えたら久光は藩主だったっけ?
久光公は藩主ではなかったですね、ご子息の(島津)忠義公が藩主でした。その代わりに「国父様」と呼ばれていたと記憶しています
いわゆる「院政」ですね。藩主である息子の後見人という立場ですが実権は久光でしょう。二代将軍秀忠の頃の大御所家康のような立ち位置だと思います。
@@代表被怒役平社員ただし久光は分家当主でも薩摩藩の家臣扱い。普通なら旗本御家人以下の身分。
明治の世になって公爵の爵位をもらった旧大名家 島津家は2家(忠義、久光)、徳川家3家(宗家、慶喜系、水戸)、毛利家宗家島津久光は西南の役で荒廃した鹿児島市内を私財を投じて復興に尽力された殿様。後に明治政府から表彰。国学のレベルは当時の大名でも随一だったとか。
久光の目指していたのは徳川に取って代わった島津幕府だったからなあ。俺はいつ征夷大将軍になれるのか?と側近に聞いていたらしいし。
西郷って、島津斉彬に忠実に仕えていた頃、斉彬死後の武力倒幕に奔走する頃、明治に下野して西南戦争で亡くなるまでと人格変わりすぎだろ。
山さんデカ!
久光さんは西郷倒幕の際、一瞬薩摩幕府の将軍になれると思ったのがミスだったと思うな…ただ西郷も勢いで倒幕したら廃藩置県まで行っちゃったって感じで、士族を無くし四民平等ってビジョンまではなかったと思う…
佐賀は薩長土のそういうところに呆れていたとも。
山村刑事対長七郎…
久光は薩摩弁じゃないのか❓
参勤交代で江戸暮らしが長いからですかね?
というか久光は江戸住まいをしていないことから薩摩弁のはず
久光の母親は江戸生まれの江戸育ちだから、薩摩弁で無かった可能性はある。
山さんVs スケさん
華族が生まれた理由が分かった気がしました
ヤマさんは劇団出身? ながセリフお見事!
島津公の言われることはただしい
このドラマ、斉彬が死んでからのストーリーだから、斉彬がでてないんですよね。逆にそれが良かったかな?
久光は西郷を安録山となじったそうな😅
久光ならやりかねませんね…。もし、久光が西郷隆盛公を安禄山となじったならば、漢学、それも、中国史の勉強不足を暴露していますねw。じゃ、久光は、唐代の玄宗皇帝を気取っていただけなのか?それとも、安禄山のライバルで楊貴妃一族で無頼漢の楊国忠を気取っていたのかね?前者ならば恐るべき自惚れの大バカ殿だし、後者ならばまだ救いはほんの少しだけなら残っているけどバカ殿には変わりないとしか言いようがない。
久光の知ったかぶりか?
島津久光からしてみれば怒るわな
確かにそうでも、久光は自らが西郷隆盛公を散々虐めぬいてきたから、因果応報として、このような廃藩置県で島津薩摩藩の取り潰しという罰を歴史により下されたということを潔く理解して、『薩摩兵児のトップ』としての潔さを薩摩藩主らしく示すべきなのに、しなかったことは、みっともないね…。
でも、それで、島津久光は殿様らしくない姿を見せましたね…。
山さん流石
「ジーパン!」
大久保は身勝手でわがまま。可愛がって貰った主君に顔も出さないし。
出世するために、当時は誠忠組のヘイトが高かった久光に取り入って出世したが、用がなくなれば割り切るところが大久保利通らしい。
クールな山さん大ハッスル!
この後貴族院議員となり世襲の侯爵になるだろ!
志村けんのバカ殿様を思い出した。
まさに、その通り。廃藩置県での島津久光といい、元土佐藩主の山内容堂といい、島津久光は西郷隆盛を虐めぬいたことが、山内容堂は坂本龍馬を含めた土佐の郷士たちを虐めぬいたことが、それぞれ因果応報で、歴史によって廃藩置県で取り潰しにあったのだから、潔く理解していれば、バカ殿様ではなかったのにね…😁。島津久光と山内容堂は、それぞれ上記の罪状により、「バカ殿」としか思えない!
おお!面白くてすばらしい発想ですね!まあ、志村けんのバカ殿様は、お笑いの面であって、笑わせる点では「織田信長みたいな切れる頭の持ち主」というところかな…。それにひきかえ、島津久光は私情を挟んでばかりで西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた結末がこの廃藩置県による殿の座を嫌でも下りないといけない羽目になったのに、家臣たちが明治政府で活躍していることを褒めずに、武士らしく殿らしく潔く廃藩置県を受諾しなかった点ではまさに、バカ殿だなと私は思いますね…。
廃藩置県の次は→道州制。
そもそも久光さんは藩主じゃない。無位無官の、言うなればニートなんだけどな。
そうですね!西郷隆盛公を虐めぬいた島津久光なんて、明治時代に入ってからは、あなたの言うとおり、無位無官のニートに過ぎなくなっている。明治政府が決めた廃藩置県に激怒するなんて、しかも、虐めぬいてきた西郷隆盛公にその怒りをぶつけるなんて、いかに、島津薩摩藩の(元)殿様らしくないかを示しているとしか言いようがない。現代じゃ、「ニートが何を言うか!元はバカ殿だったくせに!」と非難されるだけなのに。
廃藩置県で決定的になったワケですね…。殿でも何でもない、島津久光に残ったのは、ただ「西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた大バカ殿」という面だね…😁。私にとっては、山内容堂と同様に、死んでも頭を下げたくないくらい、尊敬できない大バカ殿ですね…😁。(「ウルトラ大バカ殿」だと言いたい。)志村けんのバカ殿様は、お笑いの面・意味では"バカ殿"ではないけどね😃。
『国主』と自称していたらしいと聞いたことがあります。でも、明治時代に入ってからの島津久光は、あなたの言うとおりだと私は思いますね…。
無位無官で諸公との親交もない地五郎。。。
維新後は左大臣だけど
この日の夜に大花火やったとか。
そのシーンもある
もう殿様は、要らんど、時代がちごか
西郷は一応薩摩訛りだけど、久光は今の標準語(笑)
城も潰したろ?明治政府はまじでやってんな
久光公役、森次晃嗣さんかと思いました😅
山さん
露口さん現在92歳
里見さん現在87歳
両人共にまだ御健在。長生きして頂きたいですね。
私も同感です。
子供の頃山さんのまねをよくしてました。露口さん、これからもお元気で。
露口さん92なの!?
お元気でいてほしいわー
本当はもう一度お芝居してるとこ見たいけど、、、
@@tetsumiyu2008
シャーロックホームズの吹き替えは素晴らしい。
大河ドラマよりわかりやすくて好きだった。里見浩太朗も安心してみてられる。紅白飽きた人はみんなこっち見てたな
この頃の歴史ドラマはとてもわかり易くて楽しかったです。
久光も最後には時代の変化を受け入れてるんだよなあ それを演じ切った露口さんも凄いし
受け入れさせた西郷を演じ切った里見さんも凄い
でも最後まで髷は切らなかったw
@@千賀-f4b
最後まで刀も差してたらしいからな。
露口茂だ!!山さんだ!!
露口さんはこの前の年にやった『白虎隊』での演技も素晴らしかった。
久光公が山さんが演じて、西郷どんを里見浩太朗が演じると言う何と豪華なキャスティングなんだろう。
この久光役で出ている人は確か石原軍団の一員ではなかったかな?それに大河ドラマ曇と空と虹🌈(順番間違えていたら失礼)とでは田原の藤太(藤原秀郷)役で出ていた。平(小次郎)将門役の加藤剛さんといい演技して最後のシーンを飾った!名前何ていうのだろう?忘れた。
露口茂さんですね❕
@@岡洋介-g3g
太陽にほえろ!山村精一役の露口茂さんですが、石原軍団の方ではありません。そもそも太陽にほえろ!は石原プロ制作の作品ではなく、東宝と日本テレビの制作です。
よく調べたらわかると思いますが。
山さんは大好きですが久光公は…
名シーンだよな…。
それにしても、ホント激動の時代だった…。
実際には西郷は、こんな露骨な言い方はしていません。
久光に宛てた手紙で、
「なんとか廃藩置県を止めようとしたのですが、時代の流れには逆らえず、
どうせ廃藩になってしまうのであれば、
せめて、率先して『廃藩置県』を認めた方が、薩摩の立場が良くなると思い、苦渋の決断をしました。」
という様な内容です。
どこまでが西郷の本心だったか分かりませんが、
久光に対しては、
(少なくとも表向きは)西郷は、最後まで平身低頭していました。
明治十年九月二十四日、西郷隆盛一党がついに城山で最期を遂げた日、久光は一言も口を利かなかったと言います。
一方大久保利通が暗殺された時は、珍しいほどおしゃべりだったと伝わっています
特に対面で言い返すのは、薩摩人らしくないですよね。
書面で事情説明したらあとは頭下げてるだけなのが薩摩の流儀の気がしますが……
まあ、それだとテレビドラマにはなりませんよね。
と書いていてふと思いましたが、萬屋が西郷を演じていたら目力だけで沈黙で押し通すシーンになっていたかもしれませんね。
拝一刀もそうですが、錦之介さんは無言での緊張感の維持ができる不思議な役者さんでした。
もちろん里見さんでもできると思うんですが、お顔が優しそうだから……どうしても悲しそうなシーンになるという
@@山田勇一-k1w
西郷には怒りとともに哀れを感じたってこと?
斉彬にも こんなこと言えたのかな
史実はともかくとして、露口さん、里見さんのうまさが大好き。
最後の散々罵倒しながらも実はきちんと評価して褒めてるところはなんかいいなぁ。
他潘の藩主の中には潘の財政難による潘政維持が困難である事を理由に廃藩置県を了承した大名もいました
島津は鎌倉時代の守護大名から戦国を生き抜き、明治維新まで大大名として生き残った希有な家柄ですからね。江戸幕府を開いた徳川家よりはきちんとした家柄だっただけに、廃藩置受け入れられる受け入れられる状況じゃなかったのも分かる。こんなことになるなら、武力倒幕などせず、公武合体をあくまでも推進し、合議制の中で徳川や有力諸藩の一つとして残れば良かった・・・と思ったかもね。
@@ホフマン2号 久光は目先の事ばかりに捕われ近い将来の事を見据える事が出来なかった
『田原坂』のワンシーンですね。放映時に見た覚えがあります。印象的な良いシーンでした。
木っ葉役人に利用されたと思えば悔しいだろうけど、それで出身の藩問わず、勘違いした成り上がりではなかった点が大久保も西郷も共通している。同じドラマ内で、黒田が久光に、「昔と違いますから。」と吐き捨てたのは、そういう人間性を強調したものだと思った。
露口茂さんは若い頃は坊主頭で着流しの任侠映画に出ていた俳優の一人ですその後はテレビの方で活躍してましたね悪役やいろんな役おやっていましたね素晴らしい俳優の一人です私の大好きな俳優さんです
露口茂さん、名演技でした!
悪役、嫌われ役を見事に演じていました😲❗️
露口さん、台詞上手すぎる❤❤❤
この幕末から明治に移行して大名と言う身分立場を剥奪されて、藩士だった西郷や大久保たちが明治新政府のトップに君臨したのも一種の「下剋上」みたいなものですね‼️🤗
ただ大名は身分剥奪されたけれども借金をチャラにして貰えただけでなく華族(公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵)と言う特権階級とお金が新政府から与えられたので確かにプライドはズタズタに無くしたけれども結局良かったのでは?
平民の私には全く縁の無い世界ですが?
そうですね。
大名が武士らしくプライドを捨てていれば、後に、西南の役を含めた不平士族の反乱は起きなかったのではないかと思いますね…。
@@OK-ki4ue 様
武士の中にも時代の先を読んで違う身分(商人とか?)に上手く方針転換して成功した人物もいますね‼️🤗
身分剥奪されたから文句ばかり言うのでは無く自ら未来を切り開く勇気が必要。
我々一般庶民も政治家に文句ばかり言うのでは無く時代を先取りしていかなくてはいけない。
のんびり構えて自分の事しか考えない国会議員、県会議員、市会議員に付き合って暇や時間の余裕は今の国民庶民には全く有りません
但し幕臣である旗本・御家人の借金は「私債」と見なされ、政府の救済対象にはならなかった。
露口さん、こちらにも出演されておられたんですね。
すごく品の良い西郷さんだと思いました
里見浩太朗の西郷隆盛はいいね~
里見西郷、斬れと言われてもおいそれと斬れない迫力がある。
やはり露口さんの台詞回し、演技はいいね〜。
実は旧大名家の中には島津久光のように廃藩置県に激怒した人ばかりではなく、中には喜連川藩主の足利聡氏のように
自らの意思で廃藩置県が正式に通達される前に領地の返上を申し出て、天皇及び明治政府に従う事を表明した藩主の方もいました。
大概の大名家の台所事情は厳しくて財政破綻してる藩もあったからむしろ廃藩置県が有難い殿様が多かったはず
@@アドラメルク-o3q ありがとうございます。実は、その部分を誤解している人が多くて、領地イコール大名家の個人の資産ではないのですよね。明治以降、華族となった旧大名家の中にはチャッカリ、江戸時代よりも個人の資産を増やした家もありました。
お前もう王族じゃねぇからなって言われてるようなもんだもんな
事実、「島津久光よ!お前なんか、もう藩主でも国主様でもないし、殿さまでもないからな。もう殿はいらん!」と言われているのと同様なワケだね…😁。
(西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた結末がこれである。正に因果応報である。)
「代わりと言っちゃなんだけど華族ってやつにしてやるから。爵位とか特権とか一時金とか、悪い話じゃねぇだろ」
いくら西欧に追いつけ追い越せとは言え、江戸時代二百ウン十年だけじゃなく、
貴族の時代から武士が治めてきた社会構造をたった数年で大改革するんだから
特権階級はそりゃ頭の方がついていかないよね。
それでも大名は優遇されたけど、戊辰戦争で命を賭けて戦った末端の武士は
特に何の社会保障もなく一般人になれと一方的に言われて不平士族扱され
なんか可哀想でもある。
そもそも久光は倒幕なんか考えてなく、保科正之のような大政参与・幕府政治顧問になり幕政をリードして斉彬の構想に沿った政治をしたかったと言われてます。
その点では幕府の枠組みを解体して旧徳川幕府官僚体制のリニューアルを考えていた慶喜よりも保守的かもしれません。
そんな久光を「天下の大愚者」と詰った慶喜。酔った勢いとも、酔ったフリで本心だったとも言われるが何れにしても痛手だった
大政奉還の後に「俺はいつ将軍になる?」と部下に聞いたという逸話もありますからね。おそらくは創作でしょうが、久光にとっての倒幕がそういう価値観であったのは、彼の当時の政局運動からもあながちハズレではないかと。
@@肝っ魂母ちゃん
うん。
久光の器量の限界を見事に見抜いたことは、まさに、『家康の再来』かと言われた徳川慶喜公の頭の良さを物語っていると思います❗️
@@user-sm91r8oak46 それって、毛利じゃなかったけ?
あと、大河の方の西田西郷の時も、西郷は久光の考え方を田舎者と馬鹿にしたセリフがあった気がするw
この時代の日本テレビ時代劇は1億円以上の製作費で豪華な俳優の布陣で大晦日に6時間位の放送でした。(しかも前編後編で)現代の俳優・監督では到底できない時代劇でしょうね。この「田原坂」は何度も視聴してもいい位素晴らしい時代劇です。
1988年の五稜郭は製作費10億円。今と違い景気が良かった時代ですね。
露口茂さんのおかげで島津久光が好きになりもうした。😂
コペルニクス的転回な時代。ご先祖様はどれだけの心労があったことだろう。
この方たちのおかげで、私たちは今の時代を生きている。
そりゃ、まぁ、怒るわな。
何が「そりゃ、まぁ、怒るわな。」だ?
久光が怒っても、結局明治天皇への反逆になるだけに終わるけど。
久光、無駄な抵抗だったね…。
ザマアミロという結果、すなわち、因果応報ですね。
西郷隆盛公を散々いじめてきた結果は、歴史上の廃藩置県による島津家の閉幕としか言いようがない。
ここで、本当にバカ殿様かそうでないかが問われるのに…。
このあと黒田清隆に頭を下げる久光。茶坊主と久光がぬかすが逆にいいくるめられる
昔と…違いもんど!…
@@戦力外-y4pウルトラマンAに平伏す山さん。何か妙だったなぁ。
そりゃ、久光よ、当然の処置を喰らわされたと潔く認めないと、天皇に逆らう逆賊になるよ…😁。
島津久光よ、『わが身をつねって人の痛みを知れ』‼️
この廃藩置県により、
西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた因果応報のブーメランを徹底的に当てられ、それによる痛みで西郷隆盛公が受けてきた虐待の罪の重さを思い知れ❗️
@@うなむくなむにゃにゃぱぷひむにゃウルトラセブンも鬼平で盗賊だった。
心の底では認めてるよね久光公。久光公の血は香淳皇后を通じて現在の皇室にも受け継がれています
もう殿はいらん!今からは上下関係が変わらない社長の時代だ!日本は何も変わらないのだ!
そう。もう殿はいらん!
だから、私情をはさんで、西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた殿は要らん!
山さん渋くて好きだっな😊
今の俳優とはオーラが違うな。
今の俳優のほうがレベル高いな
この時代までの女優さんにも言える!美しく賢く強い時代時代の女性らを現代でも演じられる!今の学芸会、お遊戯会の若いだけの女子タレントとは違うね
時を重ねて、経験を積めば、きっと良い役者になってけれるさ
それは仕方ない
昔は芸能人の人数が少なく選ばれた人がドラマや映画に出ていた
今は芸能人自体の数が圧倒的に増えて昔では到底表に出れなかったレベルの人まで出てる
お二人のお芝居は、誰にも真似出来ませんね。
廃藩置県しても今だに殿様の家系とその部下、領民の関係は生きてるからね
史実はわからんけど、西郷さんが久光公に私が切れますか?感を目で訴え演じているのがすごい。
いやお前は西郷に冷飯食わせたやん
斉彬が生きてたら薩摩だけは優遇された
島津斉彬公がこの時に存命ならば、潔く円満に廃藩置県が行われて、明治政府の下では名華族に連なって厚遇されていたでしょうね…。薩摩藩閥の政治家とともに。
@@OK-ki4ue斉彬公が生きていたら、薩摩は幕府の味方で(慶喜が将軍なら尚更で)明治維新はどうなっていたか分からなかった。
それでもいわゆるエタと呼ばれた方々がおわした事は忘れてはならない。
最近ネットで「部落差別は利権の為の捏造」とか平気で言う者がいるけど 昭和43年
生まれの俺の姉の世代でも 「部落の者との結婚は認められん」なんて話がありました
確かに同和利権自体も問題ですが 差別そのものを無かった事にしようとするのは卑劣です
この時代の官僚は相当優秀だったんだなぁ、幕府から新政府になって、世の中が大幅に変わったのに
島津久光もその後は、新政府の左大臣に就任して、三条実美太政大臣や岩倉右大臣と明治政府太政官を形成していく。
今の若い俳優には、昭和の時代劇をぜひ見てもらいたいものだね。
なに演じても軽いホームドラマのようになってしまう人が多すぎる。
存在感、重厚さを出せる俳優にどんどん出てきてほしい。
時代劇以外でもきっと存在感を示せるはずだよ。
大して演技の勉強もせず、他の職種で人気があるからと言って持ち上げられ、
なっちゃって役者をやっている人は、そもそもいらない。
味のある無骨な俳優はほぼ居なくなりましたね😂いまの俳優さんの演技お粗末過ぎてみていられませんよ
画面の深みが違うのは、アナログとデジタルの違いなんだろうか?
バーカ笑
まあ、政治的決断っていつも痛みを伴うものだからなぁ
まるで山さん
新しい時代を作る為に奔走した西郷が、最期は士族っていう前時代の連中と一緒に朝敵になるんだもんなぁ
太陽にほえろの幕末バージョンですね。
リーガルハイの人だ
凄い迫力、気迫、何年の作品?
1987年
1987年(昭和62年)に、日本テレビで放送(放映)された里見浩太朗さん主演の年末時代劇スペシャル第3弾「田原坂(たばるざか)」からの1シーンですね。
ちなみに、NHK総合で2018年(平成30年)に放送(放映)された大河ドラマ「西郷(せご)どん」だと、西郷隆盛役に鈴木亮平さん薩摩藩の国父、島津久光役には青木崇高さんが演じていましたね。
ただ、その際、青木崇高さん演じる島津久光が鈴木亮平さん演じる西郷隆盛に対して刃を向けると思いきや、逆に叱咤激励をしたと、言われていますね。
久光は昭和天皇の皇后の曾祖父。前年の白虎隊にも曾祖父の中川宮が登場した。
「(そのほう達が)今日有るは誰のお蔭ぞ!」
近代革命によって座を追われた世界中の君主たちが、似たようなことを叫んでいたんじゃないだろうか。悲劇的でもあり喜劇的でもあるな~w
西郷を見出だした島津斉彬の存在だよね
山さんは上手い
まさに故郷の藩への通知!この大役、西郷さんが担っていたのかな・・・ 大久保さんは?
廃藩置県よりも版籍奉還の方が、藩主にとっては困ると思うけどなあ。
山さんはスーツを着たほうが
普通なら徳川が倒れたら島津幕府と思うよな しかし時代は明治。近代化の時代に抗えないよな
毛利だってそう思ってたよ。
それはあまりにも現状認識が出来ていない殿様達。天皇を中心とした近代的国家にならなければ日本は滅ぶとの危機感からの革命であり、その革命の中心となったのは下級武士であり、階級闘争でもあった。
旧体制の殿様は担がれ利用された。
島津や毛利の殿様達が革命を主導したことは一度もないのだから、革命が成功したとて求心力は皆無なのは当たり前。
そこが全く分かっていない。
なつかしー(❁´◡`❁)
露口さんの島津久光いいですねえ。☺
昭和の燻銀達は今の役者とオーラと風格が違いすぎる。
久光からすれば自分が天下を取るつもりだったのがいつの間にか子分の大久保とか西郷に天下を取られてしまったのだからそりゃ憤まんやるかたないわな。
部下から見下り半を突きつけられた上司、怒りながらも本心は得体の知らない自分の上にいる幹部より直々の部下から見下り半を突きつけられた事が本望だった上司
後に西郷も明治政府から追われる身に、、、最後は自刃
(´;ω;`)ブワッ
この『田原坂』では前半は小物感丸出しの久光公、後半は哀愁漂う亡国の国父を演じ
『太陽にほえろ』ではニヒルで寡黙なベテラン刑事
『世にも奇妙な物語』では口だけは達者なヘタレ弁護士
どれも違和感なく演じるから露口茂さんの演じ分けは神レベル
何気にキャリア終盤は海外ドラマの「シャーロックホームズ」の声優にも挑戦してました。理知的な口調が意外と似合ってましたよ。
露口さんはまだ生きています。
「声優」といえば、「耳をすませば」のバロンも有名です。
@@ませあきたつ
確かに晩年は不適切でしたね。訂正しました。
割と早い引退だったので穏やかに長生きされて欲しいです。
3:11 ❌西郷隆盛→ ⭕西郷隆永
※(注): 西郷隆盛とは本来、 西郷吉之助の父、吉右衛門の名前です。
でも、これをやらないと日本は前に進まなかったんだよね。
西郷さんいいぞ! 今の政治屋に言ってください! 嗚呼日本!
西郷は斉彬公は尊敬してたと思うけど久光公は見下していたと思う。
久光は昭和天皇の皇后の曾祖父。この前年の白虎隊に少し登場した中川宮も曾祖父。この当時はその辺り全く解説が無かった。このドラマは昭和で皇后も健在だったから忖度したのかな?
単に、プロデューサーと制作陣の勉強不足💧
山さん出てるね。威厳があるなぁ。
露口茂さんか、近頃何されておられるのかな?
現に薩長側にはイギリス、幕府側にはフランスが付いていたんだから両者が徹底的にやり合って内戦が泥沼化していたら日本は欧米列強の植民地になっていただろう。
山さん、ボスは。
よく考えたら久光は藩主だったっけ?
久光公は藩主ではなかったですね、ご子息の(島津)忠義公が藩主でした。その代わりに「国父様」と呼ばれていたと記憶しています
いわゆる「院政」ですね。藩主である息子の後見人という立場ですが実権は久光でしょう。
二代将軍秀忠の頃の大御所家康のような立ち位置だと思います。
@@代表被怒役平社員ただし久光は分家当主でも薩摩藩の家臣扱い。普通なら旗本御家人以下の身分。
明治の世になって公爵の爵位をもらった旧大名家 島津家は2家(忠義、久光)、徳川家3家(宗家、慶喜系、水戸)、毛利家宗家
島津久光は西南の役で荒廃した鹿児島市内を私財を投じて復興に尽力された殿様。後に明治政府から表彰。国学のレベルは当時の大名でも随一だったとか。
久光の目指していたのは徳川に取って代わった島津幕府だったからなあ。
俺はいつ征夷大将軍になれるのか?と側近に聞いていたらしいし。
西郷って、島津斉彬に忠実に仕えていた頃、斉彬死後の武力倒幕に奔走する頃、明治に下野して西南戦争で亡くなるまでと人格変わりすぎだろ。
山さんデカ!
久光さんは西郷倒幕の際、一瞬薩摩幕府の将軍になれると思ったのがミスだったと思うな…
ただ西郷も勢いで倒幕したら廃藩置県まで行っちゃったって感じで、士族を無くし四民平等ってビジョンまではなかったと思う…
佐賀は薩長土のそういうところに呆れていたとも。
山村刑事対長七郎…
久光は薩摩弁じゃないのか❓
参勤交代で江戸暮らしが長いからですかね?
というか久光は江戸住まいをしていないことから薩摩弁のはず
久光の母親は江戸生まれの江戸育ちだから、薩摩弁で無かった可能性はある。
山さんVs スケさん
華族が生まれた理由が分かった気がしました
ヤマさんは劇団出身? ながセリフお見事!
島津公の言われることはただしい
このドラマ、斉彬が死んでからのストーリーだから、斉彬がでてないんですよね。
逆にそれが良かったかな?
久光は西郷を安録山となじったそうな😅
久光ならやりかねませんね…。
もし、久光が西郷隆盛公を安禄山となじったならば、漢学、それも、中国史の勉強不足を暴露していますねw。
じゃ、久光は、唐代の玄宗皇帝を気取っていただけなのか?それとも、安禄山のライバルで楊貴妃一族で無頼漢の楊国忠を気取っていたのかね?
前者ならば恐るべき自惚れの大バカ殿だし、後者ならばまだ救いはほんの少しだけなら残っているけどバカ殿には変わりないとしか言いようがない。
久光の知ったかぶりか?
島津久光からしてみれば怒るわな
確かにそうでも、久光は自らが西郷隆盛公を散々虐めぬいてきたから、因果応報として、このような廃藩置県で島津薩摩藩の取り潰しという罰を歴史により下されたということを潔く理解して、『薩摩兵児のトップ』としての潔さを薩摩藩主らしく示すべきなのに、しなかったことは、みっともないね…。
でも、それで、島津久光は殿様らしくない姿を見せましたね…。
山さん流石
「ジーパン!」
大久保は身勝手でわがまま。可愛がって貰った主君に顔も出さないし。
出世するために、当時は誠忠組のヘイトが高かった久光に取り入って出世したが、用がなくなれば割り切るところが大久保利通らしい。
クールな山さん大ハッスル!
この後貴族院議員となり世襲の侯爵になるだろ!
志村けんのバカ殿様を思い出した。
まさに、その通り。
廃藩置県での島津久光といい、
元土佐藩主の山内容堂といい、
島津久光は西郷隆盛を虐めぬいたことが、
山内容堂は坂本龍馬を含めた土佐の郷士たちを虐めぬいたことが、
それぞれ因果応報で、歴史によって廃藩置県で取り潰しにあったのだから、潔く理解していれば、バカ殿様ではなかったのにね…😁。
島津久光と山内容堂は、それぞれ上記の罪状により、「バカ殿」としか思えない!
おお!面白くてすばらしい発想ですね!
まあ、志村けんのバカ殿様は、お笑いの面であって、笑わせる点では「織田信長みたいな切れる頭の持ち主」というところかな…。
それにひきかえ、島津久光は私情を挟んでばかりで西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた結末がこの廃藩置県による殿の座を嫌でも下りないといけない羽目になったのに、家臣たちが明治政府で活躍していることを褒めずに、武士らしく殿らしく潔く廃藩置県を受諾しなかった点ではまさに、バカ殿だなと私は思いますね…。
廃藩置県の次は→道州制。
そもそも久光さんは藩主じゃない。無位無官の、言うなればニートなんだけどな。
そうですね!
西郷隆盛公を虐めぬいた島津久光なんて、明治時代に入ってからは、あなたの言うとおり、無位無官のニートに過ぎなくなっている。
明治政府が決めた廃藩置県に激怒するなんて、しかも、虐めぬいてきた西郷隆盛公にその怒りをぶつけるなんて、いかに、島津薩摩藩の(元)殿様らしくないかを示しているとしか言いようがない。
現代じゃ、「ニートが何を言うか!元はバカ殿だったくせに!」と非難されるだけなのに。
廃藩置県で決定的になったワケですね…。
殿でも何でもない、島津久光に残ったのは、ただ「西郷隆盛公を散々虐めぬいてきた大バカ殿」という面だね…😁。
私にとっては、山内容堂と同様に、死んでも頭を下げたくないくらい、尊敬できない大バカ殿ですね…😁。(「ウルトラ大バカ殿」だと言いたい。)
志村けんのバカ殿様は、お笑いの面・意味では"バカ殿"ではないけどね😃。
『国主』と自称していたらしいと聞いたことがあります。
でも、明治時代に入ってからの島津久光は、あなたの言うとおりだと私は思いますね…。
無位無官で諸公との親交もない地五郎。。。
維新後は左大臣だけど
この日の夜に大花火やったとか。
そのシーンもある
もう殿様は、要らんど、時代がちごか
西郷は一応薩摩訛りだけど、久光は今の標準語(笑)
城も潰したろ?明治政府はまじでやってんな
久光公役、森次晃嗣さんかと思いました😅
山さん